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自信

 肌寒くなりましたね。

 こういうときは、体調を崩しやすくなるので、気をつけなければなりませんね。

 

 さて、先日、私が懇意にしている会社の社長様から、こう言われました。

 「俺、今井さんのこと大好きだから。」

 一応言っておきますが、この社長様、男性ですので、変な意味はありません。

 お世辞で言って頂いたかはさておき、こういうこと言われると嬉しいですね。

 人間どこで、どう評価されているか分からないところですが、自分の自信になります。

 

 平原綾香さんの曲でジュピターという曲がありますが、この詩にも、

 「夢を失うよりも、悲しいことは、自分を信じられなくなること」

 というのがあります。

 人間仕事をしていく上でなく、生きていく上でも、自信はとても大切なものですよね。

 自分、若いときは、自分本位な部分(今もそうかな?)が多かったので、謙虚こそ一番大事なことだと思っていた部分もあります。

 しかし、年相応の謙虚さも大事ですが、自信も大事です。

 今の日本人は、謙虚さばかりが評価され、自信という美徳が評価されにくいと思います。

 個人の自信は、ある程度社会に有用であると考え、筆を置きたいと存じます。

 

司法書士 今井 久雄

 

 

 

 

 

 

 

 

成年後見業務 その4

 私が保佐人をさせて頂いている本人の施設入所が、間近に迫ってきました。

 その本人は、元々在宅の方でしたが、主に経済的な理由で施設に入所することになりました。

 そこで、本日、施設入所前最後の定期訪問だったのですが、その訪問から帰る際、その本人からこう言われました。

 「今井先生、いつも心配掛けてすみません。」

 本人は、これから施設に入所することになることは分かっています。

 今まで、そのようなことは本人から言われたことはなかったものですから、びっくりしたのは勿論、なんか泣けてくる思いがしました。

 世の中、仕方がないこともあるんだな・・・。と思いました。

 施設に入所しても私は保佐人を務めていきます。これからも、趣味を大事にして、元気に生活して欲しいと思っています。

 今日は、割と短めの文章でしたが、自分としては重い文章のように感じています。

 

司法書士 今井 久雄

令和3年度第3回医療法人の設立認可について(千葉県)

千葉県のホームページで、今年度最後の医療法人設立認可申請のスケジュールが載っています。

 

9月8日(水曜日)17時までにメールで申し込みをしないと、医療法人の設立は出来ません。

 

今回認可書が交付されるのは、令和4年3月の予定なので、個人診療所から法人に切り替わるのは令和4年6月頃(早くて5月)になると思われます。

 

出来るだけ早く医療法人を設立したいと考えているお医者様は、この機会を逃さないようにご注意下さい。

 

果たして医療法人を設立出来るのか、負債があるけど大丈夫か…などなど、何か疑問点がありましたら遠慮なくご連絡下さい。

 

特定行政書士 今井 雅子

所有権移転及び信託登記の抹消

今日は、かなり専門的なお話です。

家族信託が今、結構話題になっていますね。

今回の事案は、今から2年前に設定した家族信託が終了した事案でした。

 

2年前、ある方(委託者)が所有している不動産につき家族信託を設定し、その登記もしました。

受託者に名義が移っているということですね。

その家族信託の終了事由には、委託者の死亡が載せられています。

 

そこで2年後の今回、委託者が死亡し、信託の終了により、その旨の登記をする必要が生じました。

受託者名義の不動産ですが、本件信託の規定によるとその受託者が帰属権利者です。

そこでどう登記をするか文献等を参考にし、まず考えたのは、「受託者の固有財産とする旨の登記及び信託登記の抹消」でした。

信託財産を受託者の固有財産にすればいいという発想からですね。

あくまでこれは、私自身の発想にしか過ぎなかったので、一応管轄法務局と打ち合わせをしました。

そしたら、「所有権移転及び信託登記の抹消」で行ってくれということでした。

先ほどの「受託者の固有財産とする旨の登記」は自己信託で出てくる概念のようです。

初めてのことでしたので、登記原因証明情報の記載方法も分からず、文献を参考に作成しましたが、補正もなく登記が通り安堵しました。

 

信託は、融通が効く制度ですので、色々なパターンが想定されますが、そのパターンにどの登記を当てはめるかは難しいところです。

これからも家族信託は増えると思いますので、研鑽を積むことが大事だと思いました。

 

司法書士 今井 久雄

 

 

 

遺言の作成支援

  先日のこの記述で、「最近、株式会社の設立手続のご依頼を受けることが多い」という旨のお話をさせて頂きました。

  皆さんも経験していると思いますが、仕事のご依頼って、結構同じ種類の案件が続いて来るということがあると思います。 

 

  今まさにそれで、続いてご依頼が来ている案件が、遺言作成支援という仕事です。

  今、遺言作成支援のご依頼を3件、受けています。

  ここのところ、続くように受託しました。

 

  遺言の作成支援という仕事は、ご依頼人である遺言者の財産関係を把握して、それをどのように相続させるかということがメインです。

  その財産の行き先を決めることについても、ご依頼人の遺言者の人生やドラマが垣間見れることもあります。

  最近では、残されるべき配偶者の生活に配慮した遺言も多いですが、自分の子供たちの人生の足しにという希望の遺言もあります。

 

  とにかく、遺言の作成には、その遺言者の人生や思いが反映されます。というか、反映するように努めて作成支援します。

  遺言の文章は、それほど長いものではありません。

  ですが、上記のとおり遺言者の思いが詰まったものです。ですので、その作成支援には、それなりに気持ちを読み取る或いは空気を読み取ることが必要になってきます。

 

  たかが遺言、されど遺言。当事務所では、されど遺言ということで、これからも遺言の重みを忘れず作成支援をしていこうと思います。

 

 

 司法書士 今井 久雄

 

 

  

   

    

 

香取神宮

 ここのところ、ようやく暑い日がやってきました。

 6月になり、天気も雨がパラついたり、不順ですので、体調の管理には気をつけたいものです。

 

  さて、先日、千葉県佐原の香取神宮に行ってきました。

  自分のところから車で1時間強のところにあります。高速道路に乗って、行きました。

  香取神宮は、神社としての建物もさるものながら、境内の緑が素晴らしいところです。

  その境内が緑に溢れ、森林浴を楽しみました。

  正味1時間くらいで境内を周りました。

  同じ千葉県にもこんな素晴らしいところがあるのかと思った次第です。

 

  子供のころは、遊園地やら賑やかなところがよかったと思いますが、この時分になると、静かで趣きがあるところもいいですね。

  生活をリセットできた気持ちになりました。

 

司法書士 今井 久雄 

令和3年度第2回医療法人の設立認可について(千葉県)

令和3年度第2回医療法人の設立認可について、千葉県のホームページで昨日公開されました。

 

新型コロナ感染症の拡大により、説明会が実施されません。

その代わりにメールで申し込みをして、資料を送付してもらうことになります。

ここで注意しなければならないのは、6月10日(木曜日)17時までに申し込まなければならないことです。

そして、6月10日(木曜日)17時までに申し込まなければ、その先の事前審査、本申請に進めません。

 

今回のスケジュールによると、認可書が交付されるのは令和3年12月の予定です。

 

そこで、令和4年の3月(あるいは4月)に医療法人として診療所を開設したいと思っているお医者様は、この機会を逃さないようにご注意下さい。

 

診療所を借りている場合、貸主と折衝する必要があります。

また、負債の引継ぎをする場合、思いのほか時間がかかります。

早めに準備されることをお勧めします。

 

分からないことがありましたら、お気軽にご連絡下さい。

 

特定行政書士 今井 雅子

相続登記の義務化 その1

 先日、国会で、相続登記の義務化法案が成立可決されました。

 

 不動産登記は、表示の登記と権利の登記に大きく分かれています。

 表示の登記は、土地の種類(地目)、面積(地積)や、建物の種類や床面積などを登記するもので、不動産の物理的現況を登記するものです。

 この表示の登記を当事者に代わって申請する権限があるのが、土地家屋調査士という資格です。

 権利の登記は、その土地の所有者が変わった場合にその所有権の移転登記をしたり、融資を受けてその土地に抵当権を設定した場合にその設定の登記をしたりするものです。

 この権利の登記を当事者に代わって申請する権限があるのが、司法書士という資格です。

 

 表示の登記のうち、土地の地目変更登記や、建物の新築登記、建物の増築登記など、不動産の物理的現況が変更した場合にする登記、これらを報告的登記と言ったりしますが、この表示の登記の報告的登記は、我々国民に登記することが課せられています。つまり、報告的登記は、元々義務化されている登記ということです。

 それに対し、権利の登記というものは、任意であることが大原則でした。例えば、土地をある人が売った場合、買主名義に所有権移転登記をするかは、我々国民にとって義務とはされていません。売主名義のままにしておいても、国から咎められることはないのです。

 報告的登記である建物の新築登記をしないで放っておくと、法律上、国民には過料(罰金のようなもの)の制裁があります。ですが、権利の登記については、過料の制裁はないのです。

 

 相続登記は、正確に言うと、相続による所有権移転登記です。亡くなった人から、相続人に所有権を移すという意味ですね。ですので、権利の登記の一つということになります。

 権利の登記の義務化というのは、今回の相続登記の義務化前は、なかったことでした。

 つまりは、大原則の大きな例外ということになります。これは、所有者不明土地の発生など、様々な問題からの成立でした。

 

 相続登記の義務化は、登記制度において、上記のとおり、大きな例外を置くことになったということです。

 今回は、この辺にしておいて、また、この派生的なお話を載せたいと存じます。

 

司法書士 今井 久雄

 

 

 

 

 

 

「ありがとう」

 今日は、私が以前勤めていた所にいたお姉さんのお話をしようと思います。

 そのお姉さんは、こちらが何か動くと、必ず「ありがとう」と返してくれる方でした。

 ですから、こちらも仕事をしていて心地よかったことを覚えています。

 今日は「ありがとう」というお礼の言葉の話ですが、これが「ありがとう」ではなく「すみません」だとかなり印象も変わります。

 人によっては「ありがとう」というべきときに、「すみません」と返してくる方もいます。

 お互い感謝の意味で仰っていると思いますが、返されて嬉しい言葉は、人によりますね。

 私、たまに、仏教の本というかお坊さんが書いた本を読むのですが、あるお坊さんが書いた本に、「ありがとう」と「ごめんなさい」が言える人間になりなさいと載っていました。

 そうですね、確かに「ありがとう」と聞いて、悪い気はしない…。むしろ、その方のために、一生懸命動こうという気にもなります。

 言葉って大事ですね。私も、「ありがとう」だけでなく、人を喜ばせる言葉が発せられる人間になりたいと思う次第です。

 

司法書士 今井 久雄

幕の内弁当

 3月になりました。

 新型コロナに関する緊急事態宣言も明けず、明るい兆しを待つ毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 政府の対応には賛否ありますが、資本主義社会と逼迫した医療体制の狭間で藻掻きながら判断するのは、なかなか難しいこともあると思います。

 そんな世の中に対して、少しでも明るい話題でも…ということで。 

 今日珍しく、駅弁を買いました。

 一昔前なら、牛タン弁当、カツ弁当と、いかにも力が付きそうな弁当を買っていましたが、今日はなぜか幕の内弁当…。

 私も、そういう弁当が欲しくなる歳になってきたのかと、少々頭にチラついてしまいました。

 で、その幕の内弁当、それぞれ少量ずつですが、肉あり魚ありと、バランス良くおかずが入っていたので、栄養的には満足しました。

 美味しいのは、美味しいですが、今回の話題で重要なのは、幕の内弁当を選んだことです。

 幕の内弁当には悪いですが、もの足りなさを以前の私だったら感じていたのに、満足している自分がいるのです。

 段々、ガッツリ行こうぜというものから、安パイを取ろうという自分になってきたのかなと思う次第です。

 歳のせいにしてはいけません。時には、ガッツリ行くことも大事です。

 今日は、自分も含めた、中年へのエールとしての文章でした。

 

司法書士 今井 久雄

 

  

    

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